約 2,323,635 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/653.html
「スーパーロボット大戦A」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦A) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦A <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.24 発売日 2001年9月21日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.24)★スーパーロボット大戦A(No.25)スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(2人)<男>アクセル・アルマー <女>ラミア・ラヴレスソウルゲイン:選択主人公機1(男限定) ヴァイサーガ:選択主人公機2 アンジュルグ:選択主人公機3(女限定) アシュセイヴァー:選択主人公機4 ラーズアングリフ:選択主人公機5 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「シャドウミラー」アクセル・アルマー:女主人公の場合、ライバル ラミア・ラヴレス:男主人公の場合、ライバル レモン・ブロウニング ヴィンデル・マウザー(汎用)ソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ(シャドウミラー仕様) ツヴァイザーゲイン<最終ボス機>:ヴィンデル専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:闘将ダイモス 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:★機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:★機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Aシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/468.html
「スーパーロボット大戦MX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦MX) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦MX <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.33 発売日 2004年5月27日 ハード PS2 定価 7,980円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:VICTORY/JAM ProjectED:約束の地/JAM Project 時系列前後 (No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)★スーパーロボット大戦MX(No.34)スーパーロボット大戦GC <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/本流ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹):主人公。 アクア・ケントルム(声:白鳥由里):パートナー。 ミタール・ザパト(スーパー系搭乗機)ガルムレイド→ガルムレイド・ブレイズ(G/S) (リアル系搭乗機)サーベラス→サーベラス・イグナイト(G/S) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/敵役アルベロ・エスト(声:宝亀克寿):ライバル エルデ・ミッテ(声:小林優子):ライバルのパートナーメディウス・ロクス:アルベロ&エルデの搭乗機 メディウス・ロクス(第2形態) (汎用)フロンス (汎用)テルグム (汎用)シニストラ (汎用)デクステラ メディウス・ロクス(最終形態) AI1<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:★冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ 2000-04年 2000年:GEAR戦士電童 2002年:★ラーゼフォン (2004年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 原作再現あり(グレートvsゲッター/ギルギルガン)(空中大激突/ピクドロン他)(グレンダイザーvsグレート/バレンドス親衛隊長他)(決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) グレートマジンガー(桜多版) 原作再現あり(グレートマジンガー/元祖 他) 1997年 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 原作再現あり(Air/まごころを君に) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦MXシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦MX キャラクター事典01 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典02 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典03 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典04 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典05 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典06 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典07 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典08 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典09 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典10 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典11 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典12 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典13 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典14 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典15 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/482.html
No346L・ロボット AP1600/DP1600 CP250/古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族クリーチャーの数×50を自身のAP・DPに加算 解説 合体のみで出現。入手、デッキ投入不可。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/481.html
No345C・ロボット AP1550/DP1650 CP250/古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族クリーチャーの数×50を自身のAP・DPに加算 解説 合体のみで出現。入手、デッキ投入不可。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/484.html
No348G・ロボット AP1600/DP1600 CP250/古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族クリーチャーの数×50を自身のAP・DPに加算 解説 合体のみで出現。入手、デッキ投入不可。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5263.html
【名前】 ロボットフルボトル 【読み方】 ろぼっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ロボット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 フェニックスロボフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ロボット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は正面を向いた全身が描かれたロボット。 フェニックスフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのフェニックスロボフォームとなる。 単独行動を取る石動惣一がどこからか持ってきた北都が保有するフルボトルの1つ。 実は北都の勢力から無断拝借していたらしく、第3の仮面ライダー/仮面ライダーグリスへ回収される。 本編では18話で使用している。 本編終盤ではグリスの強化アイテムの素材元としてデータが流用された。 右頭部、左上半身、右下半身の部分にロボットハーフボディを形成できる。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/451.html
「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/464.html
「スーパーロボット大戦W」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦W) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_w/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦W (攻略wiki)スパロボW攻略 ネタバレWiki:http //srwmx.dip.jp/srw_w/pukiwiki/pukiwiki.php <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.40 発売日 2007年3月1日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.39)スーパーロボット大戦XO(No.40)★スーパーロボット大戦W(No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)★スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル> 「ヴァルストーク・ファミリー」カズマ・アーディガン:主人公。 ミヒロ・アーディガン:三女 ブレスフィールド・アーディガン:一家の父。通称「鷹の目」 シホミ・アーディガン:長女 アカネ・アーディガン:次女 ホリス・ホライアン:ファミリーの従業員 ガレント・カベリナリオ:ファミリーの相談役。通称「鬼の腕」 ユウミ・アーディガン:一家の母。故人ヴァルホーク:戦闘機 ヴァルストーク:戦艦 ヴァルガード:合体形態 ヴァルザカード:最終合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ザ・データベース」アリア・アドヴァンス アプリカント インファレンス:3人の観測者の一人 レギュレイト:3人の観測者の一人 クリティック:3人の観測者の一人(汎用)オープス (汎用)ストマ (汎用)リース (汎用)アルムアルクス・フィーニス (汎用)アルムストラ・フィーニス アルムアルクス:アリア機 アルムストラ:アプリカント機 ヴァルアルム:アプリカント洋後継機 スキエンティア サピエンティア<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1980-84年 1981年:★百獣王ゴライオン 1985-89年 (なし) 1990-94年 1991年:★デトネイター・オーガン 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード 1994年:★宇宙の騎士テッカマンブレードII 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:マジンカイザー 2001年:※フルメタル・パニック! 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2002年:★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:※フルメタル・パニック?ふもっふ 2004年:★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2005-09年 2005年:※★フルメタル・パニック!The Second Raid (2007年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※フルメタル・パニック系列の3作については「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Wシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/manjyu/pages/5.html
ロボット大図鑑 第六部(現行) 味方陣営 TEX-06 グングニール TEX-07 アイギス TEX-08 ミストルティン シラサギ ゲシュペンスト-SC ゲシュペンストmkⅡTypeO ハッピースター アバリスM アバリスTT ワイヴァーン改 GAM-003 エスガルド 黒鬼 HAM-01 MAKE(メイク) HAM-02 WISH(ウィッシュ) PTX-19 スティラーガイスト PTX-005V ビルトフォーゲル ナハト 曙光 ドレッドノート バルマー帝国 +ハバル星人 アスカロト ティアマト・ローシュ ウェルパルス ハバル戦闘マシン L.P.H.U.S +強化人間ズ ベルセルク ドヴェルグ ナグルファル メビウス グラシャリオ HAM-03 DUTY(デューティ) HAM-04 DESIRE(デザイア) HAM-05 FAITH(フェイス) 第三部 TEX-X04 アバリス TEX-05 カドゥケウス ワイヴァーン ヘルカイト レーヴァティン ロンパイア ウルスラグナ シュッツェン シュッツェン・ヴェルテ シグルド改 グラム グラム改 ガントレット ガントレットEX ベルクロート? フォグシャドウ? ティアマト? ベリアル? ディアボロス? リヒト? ヴィントSS 霧隠? テュランヌス? 風魔? デスペラード? 旧機器? ナウィ・オリン? olta-3 ケリュケイオン? olta-2 バルムンク? TEX-オルタナティブ バリアンテス アーク・ヘレティクス? 第一部 レイフォール? プリズムガイスト? ゼイジェンダー? ローザ・アニムス? イグレスト? バルザルグ? パノティナック?
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/166.html
YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。Gシリーズ、Hシリーズ、ヴァルシオンなどで得られたノウハウが全て注ぎ込まれた機体。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 なお、SRXはR-3パワードのT-LINKフライトユニットを使用することにより、飛行することができる。さらに宙間戦闘ならば合体時に両脚部分となるR-3パワードのプラスパーツなしでも戦闘が可能である。 また、SRX、R-1及びR-3、R-GUNには「ウラヌス・システム」というT-LINKシステムの補助装置が搭載されている。これは機体にコネクトしているパイロットの状態と機体の損害状況を調べ、絶体絶命のピンチに陥るとパイロットの生命維持を優先して自動的に切り替えられる。そのため、パイロットは念動力を限界まで引き出され、機体も通常の2倍以上の力を発揮するが、結果としてパイロットの精神崩壊を招く可能性が高くなってしまっている。つまり、ウラヌス・システムの発動はSRXの暴走と同義なのである。なお、このSRXはあくまでも試作機であり今後、正式採用機が造られるはずである。 ちなみに必殺技の天上天下無敵剣はゾル・オリハルコニウム・ソード(Z・O・ソード)、天上天下念動爆砕剣はハイゾル・オリハルコニウム・ソードが正式名称である。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。さらにR-1はPTX-01「ゲシュペンスト」やPTX-05「ビルトシュバイン」に代表される標準型パーソナルトルーパーの現時点での究極を目指して開発され最新のPT技術やEOT技術が随所に採用されている。しかし動力源は安定性を重視してトロニウム・エンジンではなく、核融合エンジンが採用されている。また、R-1の機体フレームは後期生産型パーソナルトルーパーの基礎ともなったため、後継機種との武装の互換性や後の武装追加が容易になっている。さらに試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が搭載され、T-LINKナックルという念動フィールド応用兵器を使用することが可能。装甲はラ・ギアスから産出されたオリハルコニウムを強化・精製し、柔軟性を持たせたゾル・オリハルコニウム(ただし、魔術的防御処置は施されていない)。また、飛行形態であるR-ウィングへの変形が可能である。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 元々はこの機体にもT-LINKシステムが装備される予定であったが、念動力者の不足から通常のパーソナルトルーパーとして開発されることになった。ちなみに、右腕に装着されているのは有線式ビームチャクラム、左腕に装備されているのはビームシールドである。なお、ビームチャクラムは本来、念動力応用兵器であったが、機体コンセプトの変更から有線式となった。また、後のヒュッケバインMk-Ⅱに装備されるチャクラムシューターの試作型でもある。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。また、女性の姿をしているのはDCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドであるヴァルシオーネを参考にしたためである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。なお、クロスゲート・パラダイム・システムが完成した暁にはこのジュデッカがズフィルードをしのぐ最強の機動兵器となるはずである。また、量子波動エンジンとクロスゲート・パラダイム・システムを併用すれば、位相のずれを任意的に引き起こし、平行宇宙間で同一の存在を保持することも可能である。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る